【熱中症警戒アラート続発】猛暑の日本。災害・防災対策を考えて
- 2024.07.08
- 業務のご紹介
熱中症警戒アラートが続発する夏
豪雨災害はこの暑い時期に発生することが
多い状況です。
ただでさえ暑い体育館などで避難所が開設されるなか、
風通しが悪いダンボールやシートで囲まれる
状況では息苦しいことが容易に想像ができます。
プライバシーをしっかりと確保しながら、
閉塞感や息苦しさを軽減できるパーテーションが
我々が生活している日本では必要不可欠な防災対策です。
それを実現できるのが
避難所開設用パーテーション「エアトーレ」です。
壁面にはマスクなどで知られている「不織布」を採用。
ナイロンやダンボール製品と違い通気性があります。
※「エアトーレ」の不織布は植物由来100%です。
ゆらめく不織布はストレス軽減にもつながります。
毎年のように暑く毎年のように梅雨や台風の影響で
豪雨災害が発生してしまう日本では酷暑のなかの
避難を想定することが必要不可欠です。
ただプライバシーが守られるだけではなく、
酷暑の避難所開設を想定すべきだと思います。
防災・危機管理の担当者の方々
防災・危機管理へ積極的な施策を行っている議員様
ぜひ、「エアトーレ」の導入をご検討ください。
お問い合わせ先
《お問い合わせ先》
和光精機株式会社
営業部 齋藤まで
℡:048-461-1073
mail:info@wako-seiki.com
URL:https://air-tole.com/
《参考動画》
和光市危機管理室製作「エアトーレ」
パーテーション組み立て方法解説動画
和光市BOSAIチャンネル「エアトーレ」
執筆者
代表取締役 齋藤 正弘